「人生良くしたければミニマリストになろう!」というお話です。
私は26歳頃まで、毎月の支払いに追われる生活をしていました。給料日前になると、クレジットカードの支払いや奨学金の返済などで家計は常にカツカツ。
お金については考えないようにしていましたが、常に不安を抱えていました。
仕事のストレスから、現実逃避のための年複数回の海外旅行・車・外食・最新のガジェットなど、
散財を重ね貯金はほぼありませんでした。
「このままじゃまずい。何とかしなければ…」
と感じ始めた27歳頃、私は「ミニマリスト」という考え方に出会いました。
最初は単なる「モノを何でも捨てる人」くらいにしか考えていませんでしたが、
持ち物を見直し断捨離を続け、本当に必要なものだけを選ぶ生活を続けるうちに、
お金の使い方や人生に対する価値観そのものが大きく変わりました。
30代になり振り返ってみると、ミニマリストとの出会いは私の人生の転機でした。
散財癖から抜け出し、貯金ができるようになってお金の不安も少しずつ減っていき、
人生が大きく好転しました。
ぜひあなたにもオススメしたい考え方です。
自分に本当に必要なモノを理解できる
ミニマリストを目指して、家のほとんどのモノを手放したことがあります。
一時期は、布団とデスクしかないような状態で暮らしていました(笑)
ただ、さすがに何もなさすぎて生活に不便を感じるようになり、その都度「必要だ」と思ったものだけを買い直していきました。不便さを基準にして少しずつ買い足していくことで、自分にとって快適なラインが自然と見えてきます。
この方法を通して、「本当に自分の生活に必要なモノ」がはっきり分かるようになりました。結果として、今ではこれ以上モノがなくても問題ないと感じるくらい、持ち物に納得感を持てています。
一度あえて不便な状態を経験することで、本当に必要なものが理解でき、
無駄な支出を減らすことに成功しました。
価値観の合わない人間関係も手放した方が良い
ミニマリズムを単なるモノの断捨離と思う人が多いですが、
人間関係にも当てはまる考え方だと感じています。
私はミニマリストを目指してから「本当は会いたくないけど惰性で続いている人間関係」を見直すようになり、「義務感で続いていた関係」「会ったあとに疲れるような関係」は思い切って手放すことにしました。
昔は、会社の同僚や学生時代の知り合いとの集まりに(乗り気じゃないけど)気を使って参加することが多かったですが、今は本当に行きたいと思える集まり以外は参加していません。(いつも角が立たなように意識して断っていますが。)
このように嫌な人間関係を捨てたことで、ストレスが減るだけでなく、交際費など支出も減り、
結果的に大きな節約にもつながりました。
ミニマリズムを徹底することで驚くほど人生が好転した
私はミニマリスト生活によって浮いたお金を、すべて投資に回すようにしました。
その結果、30代半ばで資産が4000万円ほどになり、経済的な土台を築くことができました。
これは一朝一夕で達成できたものではなく、日々の小さな選択の積み重ねの結果です。
「無駄を減らす」というシンプルな方針が、長期的には大きな差を生むことを実感しました。
資産が増えたことによって、お金に対する不安はかなり小さくなりました。加えて精神的な余裕も生まれ、以前のように少し嫌なことがあると長く引きずってしまうことが減っていきました。
今では、嫌なことがあっても、ある程度のことは自然と受け流せるようになっています。
今振り返ると「ミニマリストになって本当に良かった」と感じています。
ミニマリズムは単なる断捨離ではなく、ストレスの軽減と精神的な安定にもつながるものだと感じています。もし今、生活やお金、あるいは人間関係に悩みを感じている人がいれば、ミニマリズムという考え方を試してみてはいかがでしょうか。
最後に
私は、ミニマリズムに出会ったことで本当に人生を好転させられました。
当時の私のように人生に悩んでいる人がいれば、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。


コメント